猫の種類人気ランキング!特徴と性格と値段がぴったりの猫は?

生活
Pocket

さて今回は猫の人気ランキングを実際の統計をもとに、あなたにぴったりな猫探しのお手伝いをしていきたいと思います。

できれば、みんなが好きな人気種類の猫がいいなと思う方、またその中から自分の生活環境や性格と合うのが大切と考えている方、必見です。

お値段表示は、ブリーダー・キャッテリー、ブリーダー、ペットショップで子猫を買うことを想定しています。

ブリーダーの中でもブリーダー・キャッテリーという公式承認されたハイクラスなブリーダーがいますが、その場合のお値段は高めです。

その理由として、ブリーダー・キャッテリーは少ない数をクオリティー重視で育てるので高く払う価値はあります。

普通のブリーダーは量産してペットショップに売るというコンセプトです、でもだからといってクオリティーが低いという訳ではありません。

また、里親の場合は、猫そのものの値段が掛からないので最低必要費用、ワクチン代、去勢・避妊手術代など2-3万円以内とかなり安くつきます。

ただ子猫であるとは限らず、成猫の場合が多いようです。

 

猫の種類人気ランキング!特徴と性格と値段がぴったりの猫は?

当ランキングはペットを愛する人のためのペット専門会社「PEPY」による、猫を飼ったことがある人達を対象に好きな猫の種類について調査した2021年5月の結果をもとに最新の情報をお届けしていきます!

PEPY社の調査は、【全国の男女計527名を対象に猫を飼ったことがあると回答した、好きな猫の種類についてアンケートを実施】に基づいています。

それでは一緒に見ていきましょう!

 

第1位 アメリカンショートヘアー

堂々1位に輝いたのは、通称「アメショ」で人気の高いアメリカンショートヘアー、均整がとれた体つきと陽気で人懐こい性格は根強い人気を誇ります。

アメリカンショートヘアーの起源はとても古く10世紀ローマまでさかのぼります。

その時代、ローマ人がヨーロッパショートヘアーを英国に持ち込んだ時に、ブリティッシュショートヘアーと名前が変更されました。

その後、17世紀に英国を旅立ったメイフラワー後がアメリカ大陸に上陸した際一緒に上陸したブリティッシュショートヘアーがアメリカで飼われるようになり、1966年にアメリカンショートヘアーと名称変更されたのです。

猫の歴史は古いと聞きますが、ルーツを知るのは興味深いですね!

さて、今回のアンケートには以下のようなコメントがあります。

  • 性格が穏やかで人懐こく賢いし模様が綺麗
  • 攻撃的な所がなく、どことなく上品で鳴き声がかわいいから
  • 過去に飼ったことがある。人懐こくて甘えんぼで、お手も覚えるし、名前を呼んだら駆け寄ってくるしとてもお利口な猫でした。

ではその特徴と性格、そして気になるお値段をみていきましょう!

 

特徴

  • 短毛でびっしりと生えている。
  • アメショ柄と呼ばれる、マーブル模様でブラック、ブラウン、シルバーが主流。
  • アメリカの農家でネズミ捕りをしていたことから筋肉質で均整がとれたバランスが良い体格。
  • 瞳はアーモンド形でイエロー。
  • しっぽは長い。
  • 体重は3-6キロ
  • 太りやすい (注意!)

性格

  • 穏やかで物怖じしない明るい性格。
  • 環境にとても順応しやすい。
  • 活発で遊び好きさん。
  • 人の言葉が分かると言われるほど、名前を呼ばれたり人が話しかけるとすごく反応する。

ぴったりの飼い主さんタイプ

アメリカンショートヘアーは大の遊び好きでいつも一緒に遊んでもらいたいと思っているので、毎日すこしでも時間をとって、一緒に遊んであげらる方がぴったりです。

運動量が減ると太りやすいので、毎日遊ぶことが大切な猫の健康を保つ秘訣です。

お値段

  1.  キャッテリー(公式承認ハイクラス)  20万から40万円
  2.  ブリーダー(特別資格なし )     5万から30万円
  3.  ペットショップ          10万から30万円

値段が高くなるポイント: 生後間もない子猫、血統、「クラシカルタビー」と呼ばれる縞模様。

 

第2位 マンチカン

第2位に輝いたのは、手足が短いため動作に愛嬌があるが、見かけによらず敏速なため「猫のスポーツカー」とよばれ多くの人に愛されているマンチカンでした!

マンチカンの名前の由来をしっていましたか?

アメリカのクラシック映画「オズの魔法使い」に出てくる小人種族、小さい体を持つ人たち、の名前をとったそうです。

名前の由来であるアメリカ出身のマンチカンは、もともとマンチカンという種類がいたわけではなく、1983年アメリカ、ルイジアナ州の女性音楽教師に犬に追われて隠れているところを発見され、保護されたのが始まりと言われています。

女性教師はリンダさんという方で、保護した猫の足が普通よりも短いのを見て、新種ではないかと考えたそうです。

その猫に「ブラックベリー」と名前を付けて育てますが、「ブラックベリー」は妊娠していたらしく子猫を何匹か生みました。

子猫の中に母猫と同じタイプの短い足の子がいたので、突然変異の種類として様々な研究対象となったそうです。

その後も愛嬌のある姿と愛される性格の「ブラックベリーの子孫たち」は、新種として定着し多くのブリーダーに育てられるようになりました。

アンケートのコメントも、かわいい、かわいい!の連発です。

  • 手足が短くて、愛嬌があってとても可愛い。顔も幼い顔してるところが好き
  • すべての猫が大好きですが、マンチカンは短足でも一生懸命に走ったり、遊んだりしている感じがとてもかわいいと思うから。
  • 手足が短くてかわいい。特に後ろ足立ちしたときは可愛さが増す。

さあ、ではその特徴と性格と気になるお値段を見ていきましょう!

 

特徴

  • 短毛種と知られているが実は長毛種もいる。
  • 短足でしられているけれどすべてのマンチカンが短足ではない。
  • 毛模様は様々あり、直毛で柔らかいが絡まりにくく手入れしやすい。
  • 運動神経がよく小回りが利く。
  • 愛嬌のある丸顔。
  • しっぽは長い。
  • 瞳もまるくて愛らしいく、色はさまざま。
  • 足に負担がかかるので椎間板ヘルニアになりやすい。

性格

  • 異種交配のため性格は様々だが、一様に好奇心旺盛で明るい。
  • 人間の赤ちゃんやほかの生き物との協調性が高い。
  • 甘えん坊のところがあり、飼い主さんにはよくスリスリしてくる。
  • 怖がりな一面がるので大きな声で起こるのはNG。

ぴったりの飼い主さんタイプ

マンチカンは自立心が強くお留守番も問題ないので一人暮らしのかたでも安心です。

ただ社交的で遊び好きなので、一緒にいる時間はたっぷりコミュニケーションをとりたいタイプのかたにぴったりです。

お値段

  1.  キャッテリー(公式承認のハイクラス)  30万から
  2.  ブリーダー(特別資格なし)         10万から30万円
  3.  ペットショップ                               10万から30万円

値段が高くなるポイント:  生後間もない子猫、血統、足の短さと耳折れ、毛色や目の色も影響。

 

第3位 ペルシャ

ペルシャ猫の起源もとても古いです。

はっきりした起源は分かっていませんが、残っている資料によると1620年頃イランのホラーサーンという地方からヨーロッパに持ち込まれたそうです。

ペルシャというのは現在のイランのことですが、日本はそのころ徳川幕府の江戸時代でした、比較すると実感がわきますね!

また同じ頃にトルコからフランスに長毛種の猫をフランスに持ち込んだという記録も残っているので、これが今のペルシャ猫たちの祖先なのではと考えられているそうです。

アンケートのコメントを見ると、エキゾチックな気品と可愛さが人気のようです。

  • ゴージャスな感じがして見た目に華があるから
  • シンプルに見た目が好き。あの毛並をなでていると癒される。
  • 口と目の周りが可愛らしくて、いつも何かを語りかけるような雰囲気に魅力を感じます。

ではその特徴と性格、そして気になるお値段をみていきましょう!

 

特徴

  • 毛種は長毛種。
  • 色はブラック、ホワイト、濃いブラウン、クリームやブルーなど。
  • 毛質は柔らかくてふあふあっとしている。
  • 骨太のがっちりさん、太ってみられるけどそうではない。
  • 胴体と足はやや短め。
  • 離れた両目のぺちゃ顔さん。
  • 体重は3-5.5キロ。

性格

  • おすましさんのようにみられが、実は甘えん坊。
  • 物静かでおだやか。
  • 従順でしつけやすい。
  • マイペース。
  • 好奇心が旺盛。
  • 一日の半分寝ている、平均15時間!
  • ぺちゃ顔で鼻筋がへこんでいるため鼻涙感が圧迫されやすく涙が出やすい「流涙症」にかかりやすい (目ヤニとり要注意)

ぴったりの飼い主さんタイプ

のんびりタイプのマイペースな猫なので、お留守番も大丈夫です。一人暮らしの方に向いてます。

またとても静かでめったに泣かないのでご近所が気になる方も大丈夫です。

お値段

  1.  キャッテリー(公式承認ハイクラス) 30万から
  2.  ブリーダー(特別資格なし)     10万から30万円
  3.  ペットショップ          15万円から30万円

値段が高くなるポイント:  生後間もない子猫、血統、チンチラ種。

 

第4位 ロシアンブルー

ロシアンブルーという名前がとても素敵ですが、その起源はその名の通りロシアで自然発生した種といわれています。

もともとはロシアの港アルハンゲリスク港から、英国や北欧諸国に連れてこられたので英語で「アークエンジェルキャット」と呼ばれていたらしいのですが、第二次世界大戦後に絶滅に瀕したのを機にブリティッシュブルーとシャム猫の交配により復活されたのが今のロシアンブルーです。

アンケートのコメントでは、その綺麗な見た目といい性格があげられています。

  • グレーの色が本当に綺麗。ほっそりした体型も好き。おとなしい性格もいい。
  • 気品があり賢いので飼いやすい
  • 見た目もきれいでかわいいし、毛も短くて手入れがしやすいから。

ではその特徴と性格、そして気になるお値段をみていきましょう!

 

特徴

  • 短毛種で密集している。
  • 被毛が分厚いので寒さに強い。
  • 色はブルー(猫の場合グレー色のこと)。
  • 一番印象的な瞳はエメラルドグリーン、吸い込まれそうに美しい。
  • 頭の形は逆三角形で鼻筋がスーッとしている。
  • 口角が上がっていて少し微笑んでいるように見える表情。
  • 筋肉質でスリムな体型。
  • しっぽは長い。
  • 体重3‐5キロ
  • 尿石症になりやすい(要注意!)

性格

  • おとなしく穏やか。
  • 頭がとてもよく忠実で犬に似ているといわれる。
  • アクティブで高いところに登ったりの上下運動が大好き。
  • 誰にでも懐く訳ではなく好む相手を選ぶ。
  • 大好きな飼い主が他の猫を触ると嫉妬する。
  • 静かであまり鳴かない。

ぴったりの飼い主さんタイプ

ロシアンブルーは静かでお留守番も大丈夫なので、一人暮らしの方でもOKです。

また穏やかで静かな環境を好むので、大家族よりは年配の家庭など穏やかな環境が適しています。

お値段

  1.  キャッテリー(公式承認ハイクラス) 30万円から
  2.  ブリーダー(特別資格なし)     10万から28万円
  3.  ペットショップ          13万から38万円

値段が高くなるポイント:  生後間もない子猫、血統、毛並み、瞳の色

 

第5位 スコティッシュフォールド

スコティッシュフォールドという名の通り、起源は英国スコットランド地方で、英語で「フォールド(fold)」は折れ曲がったを意味する通りの折れ曲がって立たない耳をもった猫ちゃんです。

スコティッシュフォールドもマンチカン同様で突然変異の種として生まれた。

17世紀初めにスコットランド中部の農家で生まれた白い雌の猫「スージー」がその始まりと言われています。

「スージー」は生まれてからも耳が立たず、のちに生んだ子猫も同じ折れた耳を持つのが発見されたのがきっかけでその後新種として研究されました。

その後、ブリティッシュショートヘアーとアメリカンショートヘアー交配されるなどの品種改良が続けられて、今のスコティッシュフォールドが公認されました。

アンケートのコメントから、その愛らしい姿が人気の理由のようです。

  • 折れた耳、穏やかで人なつっこい性格が可愛い
  • 見た目が愛くるしくてとてもかわいいから
  • 耳が垂れていて手足が短いところがかわいくて好きだから

ではその特徴と性格、そして気になるお値段をみていきましょう!

 

特徴

  • 短毛種と長毛種がある。
  • 毛は柔らかくてビロードのような肌触り。
  • 毛色はシルバーやブラウンが主。
  • 瞳の色は様々。
  • 最大の特徴は、その前に折れ曲がったお耳ちゃん。
  • 丸い顔と丸みを帯びた小さめの体型。
  • 体重3‐5キロ。
  • 遺伝性の疾患の病気、骨軟骨異形成症などがでることがある(要注意!)

性格

  • とても人懐こい。
  • 穏やかで甘えん坊。
  • 順応性が高く人間の子供との相性がいい。
  • ファミリー猫でみんなと一緒にいるのが大好き。

ぴったりの飼い主さんタイプ

猫とコミュニケーションをとりたい派の人にお勧めです

また家族といるのが大好きな猫なので、家族が多い家庭やほかに動物を飼っている家庭にも向いています。

お値段

  1.  キャッテリー(公式承認ハイクラス) 20万円から
  2.  ブリーダー(特別資格なし)     10万から20万円
  3.  ペットショップ          10万から20万円

値段が高くなるポイント:  生後間もない子猫、血統、耳が折れている。

 

猫の種類人気ランキングのまとめ

さて、最新の猫の種類人気のランキングを見てまいりましたが如何だったでしょうか?

自分に合う猫ちゃんは見つかりそうですか?

それぞれの猫の起源をふりかえってみましたが、実に色々でしたね!

マンチカンやスコティッシュフォールドなど、突然変異で生まれた猫たちが起源であったり。

古代ローマやペルシャ時代までさかのぼる起源をもつアメリカンショートヘアーやペルシャなど。

猫たちの歴史は古く、とても興味深いものがあります。

これからも飼いやすさに焦点を当てた猫たちを個別に調査していく記事も書いていきますので、たまに覗いてみてくださいね♪

最後まで見ていただきありがとうございました(^^♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました