2020年の東京五輪公式映画作成が公表されました。
映画のサントラを藤井風さんが書き下ろしたそうです!
タイトルは「The sun and the moon」この映画のテーマは「光と影」賛否両論あったオリンピックを象徴しています。
早速、藤井風さんが一体どんな歌詞を付けたのかが気になったあなた、必見です!
それでは一緒に見ていきましょう。
(追記) 6月3日 東京2020オリンピック サイドA 映画公開されました!!
映画を観た声を最後にまとめてみましたので、観てみてください、映画に感動の声もありますが、なにより藤井風さんの歌声に感動の声がとてもたくさんありました♬
藤井風さんの特別書き下ろし「The sun and the moon」の歌詞
2022年4月21日に、東京五輪の公式映画のサントラ曲を藤井風さんが書き下ろしたことが公表されました。
東京五輪の公式映画の総監督は、河瀨直美さんです。
この映画のサントラは、絶対に藤井風さんしかいないと確信して、強烈にオファー依頼をしたそうです。
4月22日に公表された映画の予告動画の背景に流れているので、ほんの少し曲の雰囲気が分かりますね。
聴く限り、世界を意識しているのか、英語の歌詞が聴こえます。
まだ歌詞の全容は公開されていません。
現時点で理解できる歌詞の意味を、藤井風さんが話す感じで表現してみました笑。
太陽と月と同じように、わしらも舞台に昇ったね
太陽と月は、光と影、違うようで違わない存在
わしらいつも心の中に愛を探しつづけていくんやな・・・♬
注: 著作権の侵害になるため直訳ではありません。
藤井風さんの「The sun and the moon」の歌詞の意味
東京オリンピック公式記録映画の音楽を担当させていただきます☺️
ありがとうございます🍀河瀨直美総監督作品
『東京 2020 オリンピック SIDE:A/SIDE:B 』https://t.co/HLASRJXQdF— 藤井 風 (@FujiiKaze) April 22, 2022
藤井風さんは、ご本人のツイートでも言っているように、この仕事を受けたことを感謝しています。
SNSを見る限り、この話を受けたことにショックを受けたというコメントも多々みられます。
でも藤井風さんは、この話をポジティブにとらえてほしいと話しています。
「監督が描かれている光と影、人生の勝利とは何か―という問いに導かれるように姿を現してくれたのが、メインテーマの『The sun and the moon』という曲になります。このドキュメンタリーを目にする方々、この記録映画が捉えた時代の歩む先が、光の方でありますように」と強く願った。
引用元: スポーツ報知ニュース
藤井風さんが、映画のテーマである「光と影」を「太陽と月・The sun and the moon」で表しています。
陰と陽のように、光あっての影、陰あっての光という永遠のテーマとして書き下ろした曲。
歌詞の意味を早く知りたいですね。
分かり次第追記していきます。
藤井風さんの「The sun and the moon」の歌詞を考察
河瀨直美総監督作品
『東京 2020 オリンピック SIDE:A/SIDE:B 』メインテーマ曲に藤井 風の書き下ろした
「The sun and the moon」が決定いたしました!
&劇中の音楽制作にも初めて参加しています😎🔴SIDE:A
6月3日(金) 公開🔵SIDE:B
6月24日(金) 公開— Fujii Kaze Staff (@fujiikazestaff) April 21, 2022
藤井風さんが書き下ろした「The sun and the moon」の考察も、歌詞が公表されましたら、追記していきます。
只今、準備中です。
藤井風さんの「The sun and the moon」CD予約はいつ?
藤井風さんの特別書き下ろし作品である「The sun and the moon」。
東京五輪公式映画のサントラ盤として販売されるのか。
または藤井風さんのシングルとしてリリースされるのかがまだ分かっていません。
分かり次第、追記していきますね。
ちなみに、藤井風さんのライブHEAT(HelpEverArenaTour)のブルーレイが、藤井風さんの25歳の誕生日である2022年6月14日(火)に発売されますね!
続々と予約が入っているようですので、お早目にチェックしておくことをお勧めします。
河瀨直美監督がサントラは藤井風しかいないと言った訳
東京五輪公式映画の総指揮者に抜擢された、河瀨直美監督は、音楽は藤井風さんしかいないと確信したそうです。
河瀨直美監督は次のようにコメントしています。
コロナ禍でデビューした藤井風。
その運命、その宿命。
彼は、必ず歴史に名を遺す人になる。
存在感と圧倒的な歌唱力と天性のものが融合して、
誰でもない誰か…確固たる「藤井風」がそこにある。
だからこそ、いろんなものを取っ払って、垣根なく、平和を歌う人であれるはずだ。
「藤井風」という強く優しいきらめきが、今回のオリンピック映画のひとつの灯火になるはずだと確信して、一緒にこの作品を創ってもらえないかとお話しました。
アスリートたち、彼ら彼女らを取り巻く人々、そしてこの未曾有の事態を共に経験した全ての人々の想いに寄り添う彼のピアノと歌声が、スクリーンのもっと外へ、もっと先へ、この物語を続けてゆきます。引用元: ファッションプレスニュース
藤井風さんがヒーリングの力。
河瀨直美監督は、東京五輪というテーマを扱ううえで大きな賛否両論があると理解したうえで。
藤井風さんの歌こそがそれを纏める力になると感じたのではないでしょうか?
東京2020オリンピックサイドAを観た感想のまとめ
#SIDE A #東京2020オリンピックSIDEA #藤井風
風さんの音楽が全てを包み込んで歌詞が泣けてきました#The sun and the moon是非ともサントラック版で出して頂きたい pic.twitter.com/SCrMjAnskZ
— manbosan (@5J7Q9sUKBz5xnuh) June 3, 2022
SIDE:A
とにかく風くんの歌を映画館で聴きたくて観た
The sun and the moon
耳に全集中して、和訳の歌詞を目で追って、クレジットでずっずさんとコバさんの名前を確認(かなり忙しい)
ブレない芯の通った歌詞、優しい歌とピアノ最高でした✨🥹
SIDE:Bも観に行くと思う
#藤井風 pic.twitter.com/PEKN4O14AS— michi epoch (@michi_epoch) June 4, 2022
The sun and The moon
藤井風くん!
とんでもない才能で
とんでもない曲を生み出したね
今の時代に
世界中の人々が求めていた曲涙が止まらなかったよ
河瀬監督
ありがとう素晴らしい映画と
素晴らしい音楽でした#東京オリンピック2020sideA— marona (@mochamarona) June 4, 2022
観てきました…たくさん考え感じました。
世界は多面体で何層もからできていて歴史が、国が、争いや平和があって、そこにスポーツがあって。
そんな想いを最後に包み込む” The Sun and the Moon”に落涙せずにはいられませんでした。
劇場で風歌に包まれる幸せよ。#東京オリンピック2020SIDEA#藤井風— くもみん(chip2021あらため) (@ovejaquecanta) June 3, 2022
藤井風さんのサントラに感動しまくったという声ばかり聴こえています!
河瀨直美監督のスキャンダルでイメージダウンが気になっていた映画公開ですが、藤井風さんの愛のパワーで盛り返しているようです。
サイドBも観たいという声も沢山上がっていますね!
藤井風The sun and the moon歌詞意味と考察!のまとめ
「光と影、人生の勝利とは何かという問いに導かれるように姿を現してくれた”The sun and the moon”」
全てを包み込み浄化するような壮大な曲。尊すぎて朝からボロ泣きしてしまいました😭#藤井風#東京2020オリンピックメインテーマ曲#Thesunandthemoon #早く全部聴きたい pic.twitter.com/cheSVtI4dh
— ゆきんこ (@yukinkokaze1212) April 22, 2022
藤井風さんのサントラの話は、まだ発表され手間もないニュースですね。
筆者は、藤井風さんのサントラを少しだけ聞いただけで鳥肌が立ちました。
早くすべてを聴いてそのメッセージと意味を知りたいですね。
出来るだけ早く追記していきますので、良かったらまたご覧になってください。
最後まで読んで頂きありがとうございました(^^♪
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