田村ゆかり声優被りで炎上?原神ナヒーダと七七の2役が批判される理由は?

気になる話題
Pocket

2022年8月11日に新しいスメールの原神ナヒーダのPVが発表されました。

日本を代表する声優で歌手の田村ゆかりさんが、原神ナヒーダを担当することになり話題になっています。

田村ゆかりさんは、実は別キャラである七七も担当しており、声優被りだとSNSで炎上しています。

田村ゆかりさんが、原神ナヒーダを担当することで喜ぶ声が多い中、七七との2役で声優被りすることが批判される理由を調査してみました。

それでは、田村ゆかり声優被りで炎上?原神ナヒーダと七七の2役が批判される理由は?ということで見てまいりましょう。

 

田村ゆかりが声優被りで炎上?

田村ゆかりさんが2役することに批判的な声が聞こえていますね、何故なのでしょうか?

その理由を見ていきましょう。

 

田村ゆかり原神ナヒーダと七七の2役が批判される理由は?

今回の発表で注目されるのが、声優被りという言葉をSNS上多く使われていることです。

同じ声優さんが違うキャラを演じるのは、もともとあることなので、声優被りという言葉を使って批判した声に対する批判もあったりで、SNSが荒れてしまった(炎上)ようです。

本当のところはどうなのでしょうか?

焦点は、田村ゆかりさんが担当するキャラ、原神ナヒーダと七七が「プレイアブルキャラ」であるところです。

「プレイアブルキャラ」とは、スマホなどのゲームと異なり、イベントなどに登場し実際に観客の前でおしゃべりを披露するキャラです。

つまり、田村ゆかりさんは、イベントで原神ナヒーダと七七の2役を演じることはできないことになります。

今回の田村ゆかりさんの声優被りについて、不満の声を上げたファンはそのことを懸念した要素が強かったと考えられます。

逆に言えば、声優被りへの不満の声に対して、FGOでは普通のことだとの反論は、原神とFGOとは違うゲームであることが分かっていないことになります。

どちらにせよ、何故わざわざ田村ゆかりさんに原神の2役を抜擢したのかがきになりますね。

恐らく、田村ゆかりさんの声の幅の広さと人気を考慮に入れての抜擢なのではないでしょうか?

その証拠に、田村ゆかりさんは、原神ナヒーダと七七の声をまったく違ったものとして演じられています。

あとは、原神ナヒーダと七七が一緒に登場するシーンがないことを祈ります。

もしあったとしたら、それこそ田村ゆかりさんの実力を見せつけられるシーンとなることでしょう。

 

田村ゆかり原神ナヒーダと七七2役に賛成する声のまとめ

田村ゆかりさんが原神ナヒーダと七七の2役することをいいねとする声も多くみられました。

 

田村ゆかり声優被りで炎上?原神ナヒーダと七七の2役が批判される理由は?のまとめ

田村ゆかりさんが原神ナヒーダを担当することになり、多くの反響が出ています。

現在担当しているキャラ、七七と同時にナヒーダを担当することで、声優被りという言葉まで登場しています。

さてここまで一緒に、田村ゆかり声優被りで炎上?原神ナヒーダと七七の2役が批判される理由は?ということで見てまいりました。

如何だったでしょうか?

声優被りは、実は普通にあることが分かりました。

ただ、原神スメールのゲームは、普通のスマホゲームなどと異なり、声優さんがイベントでキャラを演じるときどうするの?とういう疑問が根底にあったことが分かりました。

田村ゆかりさんの実力であれば大丈夫だとの声や、新しいチャレンジとしていいのでは?との声もありました。

今回の件では、逆に新しい発見があったように感じますね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました